葬儀保険

現金よりも少ない金額でご準備できます

例えば、50歳男性が葬儀費用300万円を終身保険で遺す場合、保険料は約217万円※。
「貯金・現金」で遺すよりも断然少ない金額でご準備できます。

※一生涯保障される終身保険の保険料一括払いの保険料になります。
月々払いによる保険料のお支払いも可能です。（50歳男性の場合、月々払い保険料は7,716円）

【年齢と性別による保険料一例】

50歳	男性保険料	2,172,382円
	女性保険料	1,943,467円
60歳	男性保険料	2,446,103円
	女性保険料	2,226,269円
70歳	男性保険料	2,798,800円
	女性保険料	2,557,148円

翌日に葬儀費用を払うことができます

保険金の支払いに時間がかかる保険会社もありますが、「無料保険金即日サービス」がある保険会社を使えば、翌日に最高500万円まで受け取り可能です。
手間も時間もかからず、各日にご準備できます。

遺したい方に非課税で各日に渡すことができます

「貯金・現金」は相続財産のため、遺産分割協議が完了しないと受取れないこともあります。
「保険金」は保険金受取人固有の財産のため、ご自身が遺したい方に渡すことができます。
また、「保険金」は法定相続人数×500万円まで非課税のため、”相続対策”としても有効です。

尚、葬儀費用を保険でご準備される場合、 弊社（株式会社グランデ）と提携するソニー生命保険株式会社をご案内させていただきます。
保険プラン作成につきましては、お客様の相続対策も含めた対応が出来る資格保有者を弊社にて選別し、ご紹介させていただきます。
＊該当資格：
相続診断士資格、宅地建物取引主任者資格、 日本ファイナンシャルプランナーズ協会会員資格、MDRT成績資格会員資格等